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 >>日本の和猫の種類、白猫、黒猫、サビネコ、トラネコ、ぶち猫、三毛猫

日本の猫は和猫と呼ばれており、
8世紀ごろに日本に伝わってその後定着した、尻尾や胴が短く太い猫の事で、
外国の猫と比べ色分けが独特なため色や模様で種類を分けられています。
最近は海外のねこと混ざり雑種が増えているため
きれいな和猫は減ってきているとされているそうですよ!
代表的な種類として、
白猫、黒猫、サビ猫、トラネコ、ぶち猫 三毛猫の6種類があります。

白猫
色は真っ白で
青い目や左右の目の色が異なるオッドアイの場合があります。、
オッドアイの白猫は、
青い目の側の耳に聴覚障害が起きる場合が多いとされています。

黒猫
真っ黒の猫で
黒猫でもわきの下に白い毛があることが多いですが、
全身が真っ黒なネコは、その色からカラスネコと呼ばれるそうです。

サビ猫
茶色と黒が混ざりあった猫
サビ猫は突然変異種で、サビ猫のほぼすべてはメスです。
近くで見れば見るほど美しいといわれていますが、
私的にはちょっと・・・

トラネコ
縞系の模様の猫で
模様によって、「キジトラ」と「サバトラ」に分けられます。
が、めんどくさいって言う人はトラネコと呼べば間違いないでしょう。

ぶち猫
白地に黒か白地に茶色の2色の猫で
おなかと足が白い猫が多く、模様は様々です。
私の飼っているねこは、ほくろがあります。

三毛猫
白色、茶色、黒色の3色が混ざった猫で
おなかが白く、背中の模様は様々です。
三毛猫はメスがほとんどで、オスは高級なネコとされています。

これが日本の和猫たちです。
最近は雑種や海外のねこのほうが多くなってきてきるので、
もしこんな子たちを見つけたら可愛がってあげましょうね!
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